フェルスパー

地球上の鉱物の50%以上はフェルスパー???

 
フェルスパーやフェルドスパーとも表記され日本語では「長石」と呼ばれています。
実は地球上で最も多い物質であり、地球上の鉱物の半分ほどが長石類といわれています。
 
もちろん、その中からアクセサリーや宝石に加工されるのはごく一部ですよ。
 
フェルスパーは酸素(O)とケイ素(Si)とアルミニウム(Al)からできた鉱物です
 
 K:カリウム、Na:ナトリウム、Ca:カルシウムの含有率によって様々な名前を持つ天然石です。
 
市場では以下のような天然石がフェルスパーに属しています。
 
・オーソクレース
・アマゾナイト
・ラブラドライド
・アンデシン
・アルバイト
・サンストーン
・ムーンストーン
 
 
聞いたことがある石が多いのではないでしょうか?
 
・ムーンストーンは「K:カリウム」を多く含み
・ラブラドライトは「Ca:カルシウムやNa:ナトリウム」を多く含んだフェルスパーとなります。
 
 

フェルスパー族の織りなす光

 
フェルスパーは上記のように様々な種類の天然石が層状になって1つの天然石を形成しています。
 
その層から反射する光によって、フェルスパーは独特な光学効果を示し人気の天然石です。
 
様々な色に光学効果を示すフェルスパー。
 
見るだけでも楽しいく人気の石ですね。